媚薬を盛られ学校でオナニーをしてしまう女子高生【官能小説】
2021年09月19日
美北高校2年生大城恵利香が体の異変に気付いたのは、1学期の期末試験が今日で終わるという7月1日1時間目の試験中だった。何だか急に体中がカ-ッと熱くなって試験に集中出来なくなり、ふと気付くと羞ずかしい事に乳首がピンと固くなってブラジャ-を下から押し上げ乳房全体もいつになく張り詰めていた。
そして股間の方もジ-ンと甘く痺れたみたいになって、羞ずかしいクリトリスが膨らんでしまい、思わず捩り合わせた太股の奥からジュンと潤んでしまっているのが、わかるのだった。
ーーど、どうしたのかしら、私……
密かに媚薬を盛られた恵梨香は自分の身体に起きたことが理解できずに困惑していた。
こんな感覚は始めてだった。恵利香は高校1年生の時既に初体験をすませていたが、相手の当時付き合っていたボ-イフレンドとはうまく行かず、余りの痛さに泣き出してしまったものだった。あんな思いはもう2度と嫌だと思い、それからしばらくして彼氏とも別れてしまってから全く性体験はなかった。
恵利香は校内では際立った美少女であったが、それ以来男子には素っ気ない態度をとるようになり、余りにも美少女であるがためもあって、言い寄る男子もいなくなっていたが、それは中学校時代から男子にチヤホヤされるのをうるさく思っていた彼女にとっては幸いであった。そして生来の気の強さも手伝い、今ではむしろ女子の間での人気者になっていたのだった。勉強もスポ-ツも人並み以上に能力が高い恵利香は、自分では意識しなくても女子の間では中心的存在に祭り上げられ、自然とクラスでもリ-ダ-のような役割になっていた。だからクラブに入っていなくてもいろんな場面で多忙であり、しかし極めて充実した学校生活を送って毎日が楽しかった。
そんな彼女もお年頃であり人並みに性欲を覚える場面がないではなかった。が、そんな物は勉強やスポ-ツに打ち込めばすぐに発散されてしまう程度の物であった。それなのに今突然襲って来た事態に、恵利香はどう対処すれば良いのかわからなかった。雑念を振り払い試験に集中しようと思うのだが、一度意識してしまった淫情はどんどん無視出来ない大きさに膨らむ一方で、我慢出来ず太股をキュッと捩り合わせてみると、かえってジュンッと体液がこぼれてパンツを汚す惨状になっていた。体の中で性欲の炎がチロチロ燃え続けているみたいで、乳首とクリトリスは今や石のように固く膨らんでズキンズキンと脈動しているのだが、試験中の教室では何も手の打ちようがない。こうして悶々と悩んでいる内にとうとう試験は終了してしまった。
恐らく惨憺たる結果になりそうな答案を提出した恵利香は、すぐにトイレに駆け込むと便座に腰を下ろした。
「アアッ!」
自然と胸元に手が行くなり、恵利香は大きな声を発してしまい慌ててもう片手で口を塞いでいた。乳房の張りが尋常でなく、軽く押さえてみただけで一瞬羞ずかしくも心地良い電流がビッと走って、ビックリしてしまったのだった。知識はあっても実際にオナニ-などした事のない恵利香にとっては生まれて始めての感覚だったが、左手で口を塞いだまま、右手はすぐに又胸元に伸びていった。
「ンッ!」
今度は予想していたのに、それでも異常な欲情ぶりをみせる張り詰めた乳房に服の上から手が触れただけで、くぐもった悲鳴が洩れた。そしてしばらく胸をなぞったり押したりしていた右手はもどかしげにカッタ-シャツのボタンを外すと、自然に中に潜り込みシャツをくぐってブラジャ-もずらし、とうとう乳房をギュッと掴んでしまっていた。
その途端目も眩むばかりの快感に襲われた恵利香は激しく狼狽しながらも、夢中で乳房を揉み上げ先端の乳首に指を這わせていた。
「アンッ!」
ーーこ、こんなのって……ああっ!
ただ単純に揉み上げるだけで生まれて始めての優しい快感がビンビン爆ぜ、上体をのけ反らせて感じ入ってしまった恵利香は、口元を塞いでいた手でハンカチを取り出すと口に噛ませ、反対側の乳房にまでその手を這わせていた。学校のトイレの中で、両手で自らの乳房を揉むという背徳感は、しかしたちまちトロけてしまいそうな快感の波にさらわれて、のけ反りっ放しでしばらく身悶えていた恵利香は、次には片手をおそるおそるスカ-トの中に忍ばせて行った。その手がいつの間にかビショビショになっていたパンツに当たり中まで侵入すると再びくぐもった悲鳴が上がったが、もはや自制を完全に失った恵利香は激しく乳首を弄りながら下でも指を積極的に使っていた。悶々とした懊悩の源である股間の小さな尖りを激しく指で転がし、乳首にも同様に指を使い乳房全体を揉み上げるという、完全なオナニ-態勢に入った恵利香は、程なく
「ンン-ッ!」
と弓なりに反らせた美身をピクピクとおののかせていた。生まれて始めて味わう甘美なオルガスムスであった。その瞬間チャイムが鳴り、両手をさっと引っ込めた恵利香はしかししばらく呆然として動けなかった。頭に血が上り、しばらくの甘美な余韻の後には、とてつもない罪悪感に襲われる事になった。
ーーこんな所で……私……ああ、どうして?
そして遅刻した教室に慌てて戻る事になったのだが、隣の個室内で何度かわずかに響いたカシャ、という音には全く気付かなかった。
そして股間の方もジ-ンと甘く痺れたみたいになって、羞ずかしいクリトリスが膨らんでしまい、思わず捩り合わせた太股の奥からジュンと潤んでしまっているのが、わかるのだった。
ーーど、どうしたのかしら、私……
密かに媚薬を盛られた恵梨香は自分の身体に起きたことが理解できずに困惑していた。
こんな感覚は始めてだった。恵利香は高校1年生の時既に初体験をすませていたが、相手の当時付き合っていたボ-イフレンドとはうまく行かず、余りの痛さに泣き出してしまったものだった。あんな思いはもう2度と嫌だと思い、それからしばらくして彼氏とも別れてしまってから全く性体験はなかった。
恵利香は校内では際立った美少女であったが、それ以来男子には素っ気ない態度をとるようになり、余りにも美少女であるがためもあって、言い寄る男子もいなくなっていたが、それは中学校時代から男子にチヤホヤされるのをうるさく思っていた彼女にとっては幸いであった。そして生来の気の強さも手伝い、今ではむしろ女子の間での人気者になっていたのだった。勉強もスポ-ツも人並み以上に能力が高い恵利香は、自分では意識しなくても女子の間では中心的存在に祭り上げられ、自然とクラスでもリ-ダ-のような役割になっていた。だからクラブに入っていなくてもいろんな場面で多忙であり、しかし極めて充実した学校生活を送って毎日が楽しかった。
そんな彼女もお年頃であり人並みに性欲を覚える場面がないではなかった。が、そんな物は勉強やスポ-ツに打ち込めばすぐに発散されてしまう程度の物であった。それなのに今突然襲って来た事態に、恵利香はどう対処すれば良いのかわからなかった。雑念を振り払い試験に集中しようと思うのだが、一度意識してしまった淫情はどんどん無視出来ない大きさに膨らむ一方で、我慢出来ず太股をキュッと捩り合わせてみると、かえってジュンッと体液がこぼれてパンツを汚す惨状になっていた。体の中で性欲の炎がチロチロ燃え続けているみたいで、乳首とクリトリスは今や石のように固く膨らんでズキンズキンと脈動しているのだが、試験中の教室では何も手の打ちようがない。こうして悶々と悩んでいる内にとうとう試験は終了してしまった。
恐らく惨憺たる結果になりそうな答案を提出した恵利香は、すぐにトイレに駆け込むと便座に腰を下ろした。
「アアッ!」
自然と胸元に手が行くなり、恵利香は大きな声を発してしまい慌ててもう片手で口を塞いでいた。乳房の張りが尋常でなく、軽く押さえてみただけで一瞬羞ずかしくも心地良い電流がビッと走って、ビックリしてしまったのだった。知識はあっても実際にオナニ-などした事のない恵利香にとっては生まれて始めての感覚だったが、左手で口を塞いだまま、右手はすぐに又胸元に伸びていった。
「ンッ!」
今度は予想していたのに、それでも異常な欲情ぶりをみせる張り詰めた乳房に服の上から手が触れただけで、くぐもった悲鳴が洩れた。そしてしばらく胸をなぞったり押したりしていた右手はもどかしげにカッタ-シャツのボタンを外すと、自然に中に潜り込みシャツをくぐってブラジャ-もずらし、とうとう乳房をギュッと掴んでしまっていた。
その途端目も眩むばかりの快感に襲われた恵利香は激しく狼狽しながらも、夢中で乳房を揉み上げ先端の乳首に指を這わせていた。
「アンッ!」
ーーこ、こんなのって……ああっ!
ただ単純に揉み上げるだけで生まれて始めての優しい快感がビンビン爆ぜ、上体をのけ反らせて感じ入ってしまった恵利香は、口元を塞いでいた手でハンカチを取り出すと口に噛ませ、反対側の乳房にまでその手を這わせていた。学校のトイレの中で、両手で自らの乳房を揉むという背徳感は、しかしたちまちトロけてしまいそうな快感の波にさらわれて、のけ反りっ放しでしばらく身悶えていた恵利香は、次には片手をおそるおそるスカ-トの中に忍ばせて行った。その手がいつの間にかビショビショになっていたパンツに当たり中まで侵入すると再びくぐもった悲鳴が上がったが、もはや自制を完全に失った恵利香は激しく乳首を弄りながら下でも指を積極的に使っていた。悶々とした懊悩の源である股間の小さな尖りを激しく指で転がし、乳首にも同様に指を使い乳房全体を揉み上げるという、完全なオナニ-態勢に入った恵利香は、程なく
「ンン-ッ!」
と弓なりに反らせた美身をピクピクとおののかせていた。生まれて始めて味わう甘美なオルガスムスであった。その瞬間チャイムが鳴り、両手をさっと引っ込めた恵利香はしかししばらく呆然として動けなかった。頭に血が上り、しばらくの甘美な余韻の後には、とてつもない罪悪感に襲われる事になった。
ーーこんな所で……私……ああ、どうして?
そして遅刻した教室に慌てて戻る事になったのだが、隣の個室内で何度かわずかに響いたカシャ、という音には全く気付かなかった。