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ユリカ×サキ(ギャル○ーH小説)

2006年06月17日

「何で、サキがこれを持っているの…?」
携帯電話に向かって喋るユリカ(矢○真里)の声は震えていた。
「この前さあ、電卓使わせてもらおうと思って、携帯借りた時にたまたま写真の所、開いちゃってさあ、面白そうなもの見つけちゃったから私の携帯の方にその写真、全部、送っちゃったんだ」
聞こえてくるサキ(戸田恵○香)の声は反対に、余裕に満ちて、どこか楽しそうだった。
「何でそんな事を…!?」
「勝手に写真を貰っちゃったのは悪いと思ってるよ」
言葉とは裏腹にサキの口調は全然、悪いと思っているようには聞こえなかった。
「悪いと思ってるんだったら、そのデータ、早く返して!!
それか消しなさいよ!!人の携帯のデータ、盗むなんて最低!!」
ユリカは思わず携帯に向かって叫んでいた。あの写真を見られた恥ずかしさとそれを勝手に自分の携帯に移してしまったサキに怒りを覚えたのだ。
しかし、ユリカの怒りの叫び、特に「最低」という部分にサキはカチンと来てしまった。
(何よ、あんな写真を携帯で撮るほうがよっぽど最低じゃない…)
最初はユリカを少しからかうつもりで、1枚だけ添付させて自分の携帯にメールを送った。そして今日、ユリカの携帯にメールを送ったのだ。
ユリカが少し怒ったところで、笑って謝り、データを消すつもりだったが…
「ユリカ、随分、強気だけど、この写真、みんなが見たら、どう思うかな~?」
サキがそう言うと、電話の向うでユリカが沈黙した。
「…脅迫するき?卑怯よ!!」
「卑怯」という言葉にサキは怒りを覚えた。途端に今までくすぶっていたユリカへの不満が爆発する。
「サキ、ごめん、私、言い過ぎたよ…だから、写真は…」
サキの沈黙に恐怖を感じたのか、ユリカの口調は一転して弱々しくなった。
「サキ?サキさんでしょ、ユリカ?」
ユリカの弱々しい声を聞いて、自分の中の何かが開いたのを感じたサキは気がつくとそう言っていた。
「…サキさん、ごめんなさい。だから、写真をみんなに送るのはやめてください」
「どうしようかな~」
サキの言葉にユリカは再び怒鳴りたくなったが、唇を強くかんで何とか堪えた。
かなりの屈辱だったが、あの写真を公開されては、とてもじゃないが生きていけない…
「じゃあさあ、ユリカ、これから、私の言うこと、何でも聞いてくれる?」
サキの提案にユリカは戸惑ったが、同じグループのメンバーであるサキが自分に無理難題を言ってくるとは思えなかったので
「分かった。何でも言うこと聞くよ」と答えた。
その言葉を聞いた瞬間、サキの顔に冷たい笑みが浮かんだのをユリカが知るはずもなかった。
「じゃあ、ユリカ、早速だけど服、脱いで」
呼び出されて、サキの家に行ったユリカはいきなり、そう言われた。
「サキ、何、言ってるの?」
「だから、服を脱いで、って言ってるの。何でも言うこと、聞いてくれるんでしょ?」
まさか、そんな事を言われるとは考えもしなかったので、ユリカは戸惑った。
「ねえ早くしてよ。それとも、この写真、誰かに送っちゃっていいの?」
サキはユリカの方に携帯の画面を向けながら、言った。
そこには、全裸でにっこりと微笑むユリカが映し出されていた。
それを見たユリカは何も言う事が出来なかった。
サキの言う事に従うしかない…そう考えたユリカは服をゆっくりと下ろしていった。
「へえ~ユリカ、可愛い下着つけてるんだね~」
服を脱いだユリカの体は白い下着と靴下だけになった。
レースの飾られたブラジャーとパンティは少女っぽく、ユリカによく似合っていた。
「何、恥ずかしがってるのよ、ユリカ。」
両手でブラジャーとパンティを隠そうとするユリカを見ながら、サキが言った。
同姓とはいえサキにじっと見られながら
服を脱ぐというのは想像以上に恥ずかしいことだった。
「ねえサキ、もういいでしょ?これで許して…」
「ダメ、早く下着も脱いで。じゃないと、これ送っちゃうよ~」
サキは再びユリカの恥ずかしい姿の映った携帯の画面を向けた。
突きつけるように示された携帯をユリカは奪い取った。
「あっ!?」
思わぬ反撃にサキが呆気に取られているうちに、ユリカは携帯を持って走り出した。目的地はトイレ。何度か遊びに来た事があるので場所は知っていた。
「ユリカ、開けなさいよ!!」
ユリカはトイレに入ると、すぐに鍵をかけた。
少し遅れて追いついたサキがドアをドンドンと叩く。
ユリカは携帯の写真の項目を開く。色々な写真が現れる。
その中にいくつか、自分の恥ずかしい姿が写ったものが混じっていた。
ユリカはいちいち自分の写真だけを選ぶのは面倒くさかったのと自分を辱めたサキに怒りを感じていたので、携帯に保存されていた写真を全て消去する事に決めた。
<全て消去しますが、よろしいですか?>というメッセージに
<OK>ボタンを押して答える。
「ユリカ、まさか携帯、壊したわけじゃないでしょうね!?」
ユリカがドアを開けると、サキが顔を真っ赤にして言った。
そんなサキにユリカは携帯を突きつける。その顔は勝ち誇っている。
そこには<写真を全て消去しました>という文字が書かれていた。
「悪いと思ったけど、全部、消去させてもらったわ。これで私がサキの言う事、聞く必要もなくなったわけね」
「…許せない」
得意げに言ったユリカに、サキは怒りに体を震わせ、小さく呟いた。
「何よ、元はと言えば、サキが勝手に私の携帯から…」
「何も全部、消す必要なかったじゃない!!友達と撮ったお気に入りの写真とかたくさんあったのに!!」
サキの顔を見て、ユリカは恐怖を覚えた。その目に強烈な憎悪が浮かんでいたからだ。
「人の携帯の写真消して、いい気になってるんじゃないわよ。まだ、私にはこれが残ってるんだからね」
そう言って、サキが取り出したものを見て、ユリカは凍りついた。
そこには顔を精子まみれにするユリカの顔が写っていた。
粗い画像はパソコンから印刷したものなのだろうが、はっきりとユリカだと分かった。
「一応、パソコンの方にもデータを保存しておいたのよ。これなら、いくらでも印刷できるし、送ることも出来る。で、公開する事も可能よね?」
サキの言葉にユリカは崩れ落ちた。
事態がより悪化してしまったことを後悔したが、勿論、遅かった…
「お願い、サキ、さっきの事は謝るから、許して・・・」
もう何度、サキに懇願する言葉を口にしたか、ユリカにも分からなかった。
しかし、その言葉が受け入れられないことはユリカにも分かっていた。
ソファの上で下着姿のまま、ユリカは拘束されていた。
手と足をビニールテープで縛られている時、ユリカが抵抗できなかったのは写真の事があるのは勿論だったが、ビニールテープを巻いていくサキの表情から何の感情も読み取ることが出来ずに、恐怖を覚えたからだった。
「いい格好ね、ユリカ」
サキは冷たい光を瞳に宿しながら、ユリカを見下ろしていた。
「じゃあ、まずは胸からね」
サキはそう言うと、刃の出た出たカッターナイフを持ってユリカに近づいてきた。
蛍光灯の光を受けて、キラリと光る刃にユリカの身体は恐怖で震えた。
「ブラジャー切るだけだから、動かないでね。動くと傷がつくわよ」
そう言うサキの声は、普段の明るいサキからは想像できないほどの冷たいものだった。
カップの合わせ目を少し持ち上げて、刃を入れると、ゆっくりと下げていった。
パチン、という音と共に白いブラジャーは左右に割れてしまった。
駄目押しするようにサキは両方の肩紐まで切り、ただの布切れとなった。
ブラジャーを剥ぎ取ってしまった。
ユリカの胸が露になってしまった。際立って大きいわけではないが
美乳と呼んでいいほど形が整っていた。
白い乳房とピンク色の乳首が美しいコントラストを描いていた。
「ユリカ、彼氏に揉まれてるっていうのに、綺麗なオッパイね」
からかうように言うサキにユリカは咄嗟に反論しようとしたが、これ以上サキを怒らせて、事態を悪化させたくなかったので、口を噤んだ。
「ねえ、ユリカ、もしかして感じてる?」
「か、感じてるはずないじゃない!!」
「じゃあ、これは何よ?乳首、尖ってるじゃん」
サキの手で乳房を撫でられ、揉まれると、ユリカは声を抑えるのに全神経を集中させた。
さすが同姓、というべき繊細な触り方にユリカは今まで味わったことのない快感を体験していた。しかし、声をあげるのはプライドが許さなかった。
だから、「感じてる証拠」である乳首が硬く尖り出したことをサキに指摘されるとユリカは慌てて否定した。
「感じてなんか、いな・・・あんっ!!」
不意に乳首を摘まれ、ユリカは甘い声をあげてしまった。
「何よ、その声。やっぱり感じてるんじゃん」
サキの責めが今度はピンク色の乳首に集中し始めた。
摘まれたり、指の腹で転がされたりしながら、最初は何とか耐えていたユリカだったが次第に我慢できなくなり、その口から断続的に甘い声が漏れるようになった。
「きゃあ、痛い!!」
体内に湧き上がった快感に身を委ねていたユリカは、突然、襲ってきた
痛みに思わず悲鳴をあげた。
「なに、感じてるのよ、ユリカ」
サキはそう言うと、再び乳首を強く摘み上げた。しかも二つ同時に。
「ち、乳首が取れちゃうよ、サキ・・・あんっ」
今まで悲鳴をあげ、懇願の言葉を放っていた口から、再び甘い声があがりはじめる。
サキの手が強く摘み上げた乳首を労わるように、優しく撫で始めたのだ。
「あう!!」
気持ちよく声をあげていたユリカの口から、再び悲鳴じみた声があがる。
今度はサキの指が乳首を弾いたのだ。
それの繰り返しだった。気持ちよくなりそうになうと、痛みを伴う刺激を与えられその後にまるで癒すような優しい愛撫がやってくる・・・
快感と痛みが交互に目まぐるしく入れ替わり、ユリカはおかしくなりそうだった。
だが、その痛みの中にも<快感>が生まれ始めていることにユリカは気づいた。
乳首をねじるように摘まれたり、指で強く弾かれたりして、悲鳴をあげながらも身体が、特に下腹部が熱くなってきてしまう・・・
戸惑いながらも、ユリカにはどうすることも出来なかった。
「サキ、もう止めて…」
サキの指が股間を縦に動き、ユリカの体がビクリと震えた。
「止めて?じゃあ、これは何よ?」
意地悪い笑みを浮かべながら、サキが指をユリカの前に示す。
指に付着している液体は紛れもなく、ユリカの体内から分泌された蜜だった。
「手と足、縛られてオッパイいじられてるのにパンティ、こんなに汚しちゃうなんて、ユリカってもしかして変態?」
「ち、違う私、変態なんかじゃない!!」
ユリカは必死になって反論した。
「ふう~ん。まだ認めないんだ。じゃあ、こうしてあげるよ」
そう言うと、サキはソファの前のテーブルに置いてあったユリカの携帯を手に取った。
「何してるの、サキ…?」
ユリカの言葉にサキは一切答えようとせず、再びユリカの近くに戻ってきた。
そして、手に持った携帯をユリカのパンティの中に入れてしまった。
「ま、まさか…」
ユリカはサキが何をしようとしているのか、ようやく悟って顔が青くなった。
体を揺らしたりするが、勿論、そんな事をしても何にもならなかった。
「携帯の恨みは携帯ではらさせてもらうわ…」
「ああんっっ!!」
サキの呟きをユリカの一際大きな喘ぎ声が掻き消した。
パンティの中に入れられた携帯の振動がユリカを襲う。
強烈な刺激に喘ぎ声を抑えることの出来ないユリカをサキは楽しそうに見ている。
「サキ…もう…許して…」
携帯の振動が止まると、ユリカは苦しそうに息を吐き出しながら、サキに懇願した。
「じゃあ、ユリカ、彼氏に自分の恥ずかしい写真撮らせたり、縛られて感じちゃう変態だって事、認める?」
「そ、そんな事、認めるわけないじゃない」
強く言った次の瞬間、ユリカの口からは「ああんっ!!」という言葉が漏れた。
「じゃあ、ユリカが携帯のバイブでイカなかったら、許してあげるよ」
近くにいるはずなのにサキの言葉がユリカには遠くに聞こえた。
携帯の振動によって、秘裂の入り口を擦られているうちに甘い痺れが
腰全体に広がって行った。ユリカが必死で我慢しようとすればするほど
皮肉にもその痺れは強くなって行く一方だった。
「ユリカ、何、その腰の動き?イヤらしい~」
サキに言われ、自分が無意識のうちに腰を動かしていたことを知ったが
ユリカにはそれを止める力は残っていなかった。
「はあんっ!!ダメ、ダメぇぇ!!」
しかも腰を動かしているうちに、携帯がユリカの最も感じる場所クリトリスに当たってしまった。強烈な振動が敏感な肉芽を蹂躙する。
ユリカは全身をピンク色に染めながら、徐々に絶頂へと近づいていった。
「ユリカ、我慢しなくていいよ。イキたいなら、イッチャいなよ」
「ああんっ、もうダメぇ!!イク!!イッチャウぅぅぅ!!!」
絶叫すると同時に体を震わせ、ユリカはイッテしまった。
頭の中が何かが爆発したかのように真っ白になってしまう。
サキは未だユリカのパンティの中で暴れまわる携帯を止めると
快感の余韻に浸るユリカの全身を、顔を何枚もおさめていった。


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