女看護師「私が乳首をもっと触って乳首イキさせてあげるね」【官能小説】
2019年08月16日
女子高生・橘美貴は健康診断のために病院へ行ったが、そこには変態医師とレズ看護師・涼子が待ち構えていた。
美貴は卑劣な罠にはまり変態医師にレイ〇されてしまう。
しかしそれだけでなくレイ〇中にレズ看護師・涼子も加担してきたのだ。
レイ〇されている美貴をからかう涼子
涼子
「橘さん、どうされました。気持ちいいですか?」
美貴は涼子の問いかけを無視しした。
美貴はひたすら無視して凌辱の嵐が去るのをやり過ごそうと決意していた。
--ひたすら沈黙を決め込む美貴の胸の先に涼子は軽く手を添えた--
美貴
「あっ、あぁん。さっ、さわらないでぇ・・・」
その瞬間沈黙を守り通していた美貴だったが堪らず声を上げてしまう。
涼子
「あれ(笑)。もしかして 美貴ちゃんは、乳首が弱いのかな?」
実は乳首は美貴が一番弱い性感帯だったのである。
乳首は勃起し疼いていたのを懸命に隠していた美貴だったが、その乳首を触られると、今までの我慢が嘘のようにあっけなく声を上げ一番の弱点を晒して声を上げてしまったのだ。
涼子
「あらあら、先まであんなに黙っていたのに急に焦っちゃって(笑)。そっかぁ、美貴ちゃんは乳首が弱いんだー。 じゃー、私がもっと乳首を触ってあげるね、ふふふ」
急変した美貴の可愛らしい反応に涼子も思わず呼び方を橘さんから美貴ちゃんに変えてしまう。
そう言うと涼子は〇イプされている美貴の乳首責めを開始した。両手の人差し指と中指を巧みに使って、美貴の両方の乳首の先をさすり、つまみ、こねくり回した。同時に、他の指と掌を用いて乳房全体に刺激を与える。女性ならではの女の弱みを熟知した乳首責めに、美貴は先よりも遙かに激しく悶えることになる。
美貴
「や、やめて下さいっ! あ、あ、あ、あぁんっ!」
美紀には胸の先から身体全体に広がる快感をどうしても抑え込むことができなかった。乳首と下半身から来る快感の波状攻撃に、あっという間に喘ぎ声をあげさせられることになった。
涼子
「やめてって言うわりに乳首すごいビンビンよ!本当は乳首で凄い感じてるんでしょ?」
--美貴の耳元で馬鹿にした様に涼子は囁く--
同性に性感帯の乳首ををもてあそばれ言葉責めでからわれるのは、男に〇イプされるのとはまた別の屈辱感を美貴にもたらした。
片や同性が白衣を着て澄ました顔をしているのに、自分は裸の姿で快感に悶える恥ずかしい姿を人前に晒さなければならないのだ。
(お、お願い! ・・・早く終わって・・・)
朦朧とした意識の中で、それだけを祈る美貴だった。
美貴
「お、お願いっ! も、もう許してっ! ・・・あン、あン、い、いやぁっーっ!」
ギリギリ理性を保ち許しを請う声を上げていた美貴だったが、不意に衝動に襲われ、ちぎれんばかりに首を振った。
(だっ、駄目っ……絶対にイッちゃ駄目っ……)
もはや美貴に真っ白の快楽のスパークを止める術はなかった。
そのまま頭のなかが真っ白に染め上がる。。。
「イッ、イクッ……イッちゃううううーっ!」
そう叫んだ瞬間、美貴の腰がビクンッと跳ねあがり背中がのけぞった。
真っ赤な顔を左右に振って美貴はついに乳首イキでイっしてしまったのだ。
涼子
「あらあら、普通、女の子でも乳首イキなんてしないわよ(笑)美貴ちゃんはとんだ変態さんね。」
絶頂の余韻で身体も頭も動かない美貴の耳元で馬鹿にした様に涼子は囁いた。
写真は「ナースもグルで逃げ場無し!女子●生 セクハラ健康診断強制乳首イキ痴〇」より
美貴は卑劣な罠にはまり変態医師にレイ〇されてしまう。
しかしそれだけでなくレイ〇中にレズ看護師・涼子も加担してきたのだ。
レイ〇されている美貴をからかう涼子
涼子
「橘さん、どうされました。気持ちいいですか?」
美貴は涼子の問いかけを無視しした。
美貴はひたすら無視して凌辱の嵐が去るのをやり過ごそうと決意していた。
--ひたすら沈黙を決め込む美貴の胸の先に涼子は軽く手を添えた--
美貴
「あっ、あぁん。さっ、さわらないでぇ・・・」
その瞬間沈黙を守り通していた美貴だったが堪らず声を上げてしまう。
涼子
「あれ(笑)。もしかして 美貴ちゃんは、乳首が弱いのかな?」
実は乳首は美貴が一番弱い性感帯だったのである。
乳首は勃起し疼いていたのを懸命に隠していた美貴だったが、その乳首を触られると、今までの我慢が嘘のようにあっけなく声を上げ一番の弱点を晒して声を上げてしまったのだ。
涼子
「あらあら、先まであんなに黙っていたのに急に焦っちゃって(笑)。そっかぁ、美貴ちゃんは乳首が弱いんだー。 じゃー、私がもっと乳首を触ってあげるね、ふふふ」
急変した美貴の可愛らしい反応に涼子も思わず呼び方を橘さんから美貴ちゃんに変えてしまう。
そう言うと涼子は〇イプされている美貴の乳首責めを開始した。両手の人差し指と中指を巧みに使って、美貴の両方の乳首の先をさすり、つまみ、こねくり回した。同時に、他の指と掌を用いて乳房全体に刺激を与える。女性ならではの女の弱みを熟知した乳首責めに、美貴は先よりも遙かに激しく悶えることになる。
美貴
「や、やめて下さいっ! あ、あ、あ、あぁんっ!」
美紀には胸の先から身体全体に広がる快感をどうしても抑え込むことができなかった。乳首と下半身から来る快感の波状攻撃に、あっという間に喘ぎ声をあげさせられることになった。
涼子
「やめてって言うわりに乳首すごいビンビンよ!本当は乳首で凄い感じてるんでしょ?」
--美貴の耳元で馬鹿にした様に涼子は囁く--
同性に性感帯の乳首ををもてあそばれ言葉責めでからわれるのは、男に〇イプされるのとはまた別の屈辱感を美貴にもたらした。
片や同性が白衣を着て澄ました顔をしているのに、自分は裸の姿で快感に悶える恥ずかしい姿を人前に晒さなければならないのだ。
(お、お願い! ・・・早く終わって・・・)
朦朧とした意識の中で、それだけを祈る美貴だった。
美貴
「お、お願いっ! も、もう許してっ! ・・・あン、あン、い、いやぁっーっ!」
ギリギリ理性を保ち許しを請う声を上げていた美貴だったが、不意に衝動に襲われ、ちぎれんばかりに首を振った。
(だっ、駄目っ……絶対にイッちゃ駄目っ……)
もはや美貴に真っ白の快楽のスパークを止める術はなかった。
そのまま頭のなかが真っ白に染め上がる。。。
「イッ、イクッ……イッちゃううううーっ!」
そう叫んだ瞬間、美貴の腰がビクンッと跳ねあがり背中がのけぞった。
真っ赤な顔を左右に振って美貴はついに乳首イキでイっしてしまったのだ。
涼子
「あらあら、普通、女の子でも乳首イキなんてしないわよ(笑)美貴ちゃんはとんだ変態さんね。」
絶頂の余韻で身体も頭も動かない美貴の耳元で馬鹿にした様に涼子は囁いた。
写真は「ナースもグルで逃げ場無し!女子●生 セクハラ健康診断強制乳首イキ痴〇」より