女子高生放課後の性相談【レズ官能小説】
2019年12月22日
ボーイッシュな梨央奈が、
「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れると痛くて困るんだ」
と告白した。
梨央奈の告白を皮切りに3人の女子高生の下着談義が始まった。
ゆい
「じゃあ、もう梨央奈もブラしなきゃ」
梨央奈
「でも、まだそんなに膨らんでないし」
結衣
「じゃぁ、ちょっと見せてよ」
嫌がっていた梨央奈だったがゆいと結衣の強引な説得に負けて無理やり体操服をまくられてしまった。
しかもゆいと結衣は真っ裸にした梨央奈の乳首をさすり始めたのである。
写真は「センズリ用 美少女たちのつるりんま○こ 見せつけ挑発×レズビアン 2」より
梨央奈
「ぁっ、もう!乳首痛くなるんだって言ってるじゃん!」
痛みを主張する梨央奈だったが、声が上ずり梨央奈は明らかに痛みではない何かを感じていた。
その時・・
梨央奈
「あんっ!?」
痛みを主張していた梨央奈だったがいきなりの刺激にあえぎ声が出てしまった。
ゆいが、乳首に息を吹きかけたのだ。
それだけで声が出てしまうほど梨央奈は乳首で感じていたのである。
ゆい
「梨央奈、本当は今感じちゃってるでしょ?」
梨央奈
「そっ、そんなこと無い・・」
梨央奈は歯切れ悪く返答するが、昂揚した表情とぷっくらとした乳房の上でムクムクと立った乳首は梨央奈が感じていることを表していた。
乳首をさすられれるうちに身体は熱くなり、秘裂からも密液が染み出していた。
結衣
「胸が膨らんでなくても、乳首はもう大人の形になってるじゃん。
ちょっと触っただけでこんなに感じるなら、やっぱブラつけたほうがいいよ」
同級生二人に見透かされ梨央奈は黙ってうなずくしかなかった。
女看護師「私が乳首をもっと触って乳首イキさせてあげるね」【官能小説】
ひたすら沈黙を決め込む美貴の胸の先に涼子は軽く手を添えた--
美貴
「あっ、あぁん。さっ、さわらないでぇ・・・」
その瞬間沈黙を守り通していた美貴だったが堪らず声を上げてしまう。
微乳パラダイス ~究極ぺったんこ娘~ 月野琴美 みづなれい 小春のぞみ
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