聴診器は滑らかに真央の美乳を滑って、きめ細かな白い肌に微弱な刺激を与えていく。
真央にとって冷たい聴診器は自身を辱める凶悪な存在になっていた。
聴診器が滑るように真央のの胸を撫でると、つんと突き出た二つの膨らみは小刻みに震え続ける。
画像は「【学校盗撮】 春の身体測定 ~地方では未だ男性が測定する学校がある~」より火照る柔肌を蹂躙していく凶悪な侵略者。
目をつぶり刺激に耐える真央。
-だめっ、今胸の先を触られたらっ-
処女の真央でも乳首がどれだけ敏感かはわかる。
自慰の時に自分で乳首を刺激するからだ。
今、この状態で乳首に触れられたら・・・。
聴診器が桃色の乳首ににじり寄る。
真央は唇を噛んで迫り来る甘い刺激に耐える。
しかし。
「・・・え?」
鮮烈な刺激を覚悟し瞳をぎゅっと閉じていた真央は、いつまでたってもやってこない感覚を不審に思い、うっすらと目を開けて自分の胸元を確認した。
聴診器は乳房の裾野からその頂きの一歩手前まで滑り止まっていた。
安心したのも束の間、聴診器は再び真央の美胸を滑り動き出した。
聴診器は、山の9合目・・桜の花びらのように清純な色の乳首の手前まで滑ると動きを止める。
麓から9合目に円を描くように滑り、そしてまた麓に戻り頂の手前まで円を描くように滑りを繰り返す。
-あぁ?な、なんで??-
最悪の状況から逃れたはずの乳首が予想外の反応をし真央は戸惑った。
聴診器は胸の裾野を撫でているだけだ。
ただそれなのに。。。
びくっびくっ。
真央の膨らみの頂点で桃色の乳首は刺激を期待し疼いてしまったのだ。
恥ずかしい反応をしないように耐えようとする真央を裏切り、
聴診器が乳房を円を描くように滑る度に、乳首は刺激を求め震え勃起していく。
我慢を強いられた乳首はお預けをくらっているかのようにもどかしげに震えてしまうのだった。
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